■ 2001年8月 ■
8月31日(金)ネタ、尽きたもうことなかれ 〜七章〜
月山「朝〜朝だおー。朝ご飯食べるおー」
栞「名雪さん化してないで早く起きてください」
月山「いやー、6時には起きてたけどね」
栞「それなら、寝ぼけたフリはしないで下さい」
月山「まあ、お約束だし。それにしても昨日飲んだ栄養ドリンク(高麗人参)全然効いてないねー」
栞「何でそんなもの飲んだんですか?」
月山「いやちょっと昨日の昼の罰ゲームで。所詮100円SHOPの商品ってことか」
栞「そんなものまで100円SHOPに売ってあるんですね」
月山「効き目無いけどね。因みに朝食食べたあとは少しスポーツして、そのあと昼食とって帰りました」
栞「そんなに早く帰ったんですか?」
月山「でも大学についたのは3時過ぎくらい、家についたのは4時半過ぎてたな。
んで、夕食後にバタンキュー。3時間しか寝てなかったからにゃー。そりでは、まだ眠いのでまた明日ー」

栞「また明日です」
8月30日(木)ネタ、尽きたもうことなかれ 〜六章〜
月山「キャンプ1日目〜」
栞「そういえばいつまでなんですか?」
月山「1泊2日だから、明日まで」
栞「それで、何をしてたんですか?」
月山「研究室に10時集合→途中昼食をとって13時到着→体育館でバスケ他→
バーベキュー(19時)→風呂(21時)→飲み(傍観)→就寝(27時)」

栞「飲み(傍観)の時間は何をしてたんですか?」
月山「飲めない(飲まない)人間と永遠と大富豪とUNOを」
栞「6時間も?」
月山「まあ準備とかあったから、5時間くらい?」
栞「あきませんか?」
月山「多人数のゲームはあきにくいね。というわけでまた明日ー」
栞「明日起きれるんでしょうか…」
8月29日(水)ネタ、尽きたもうことなかれ 〜伍章〜
月山「明日はキャンプだにゃー」
栞「そうなんですか?」
月山「そうだにゃ」
栞「それでどこまで行くんですか?」
月山「徳地少年自然の家 まで」
栞「少年?」
月山「細かいことは気にするな」
栞「でも、こういう所って一般の人でも泊まれるんですね」
月山「そうだな。でも、なんでそんなとこに泊まるかな」
栞「安いからでしょう」
月山「そうやね。それしかないね」
栞「それでは、また明日ですね」
8月28日(火)ネタ、尽きたもうことなかれ 〜四章〜
月山「今日は、研究室でも特筆すべきことはなかったデス」
栞「昨日もです」
月山「家に帰って、PBとかPSOやったりしただけデスなー」
栞「それなら、そろそろタイトル変えませんか?」
月山「んー、そうするとタイトルを毎日考えないといけないデスよ」
栞「でもいつまでも続けるわけにはいかないと思いますけど」
月山「じゃあ、2桁いったらおしまいということで、また明日ー」
栞「おやすみなさい」
8月27日(月)ネタ、尽きたもうことなかれ 〜参章〜
月山「何やってたか、さっぱり思い出せません」
栞「次からは、覚えているうちに書いてください」
月山「あ、でも歌月十夜っぽくていいよね」
栞「かなり違います。それに、始めるのはだいぶ先の話しじゃないですか」
月山「6日くらいかな…。いつになったら追いつくのやら」
栞「それは月山さんの頑張り次第ですね」
月山「あーうー、ではまた明日ー」
8月26日(日)ネタ、尽きたもうことなかれ 〜弐章〜
月山「月姫オールクリアー」
栞「では次はDC版Kanonオールクリアです」
月山「あー、そういえばありましたね。全然やってないけど」
栞「買ったならやってください」
月山「いやー、なんかスタート直後にやる気がなくなってね」
栞「どうしてですか」
月山「声が、声がぁ……。まあ、詳しいことは秘密」
栞「分かりやすい解説ありがとうございました。それでは皆さん、また明日です」
月山「明日も見てくんろ」
8月25日(土)ネタ、尽きたもうことなかれ 〜壱章〜
月山「というわけで、順調に始まったこのシリーズ!」
栞「順調でしょうか?」
月山「とにかく始まったこのシリーズ! いきなりネタが無いなんて言うことはとりあえず回避!」
栞「ネタが無いネタは却下ですよ」
月山「うぃ。今日は央紫さんと共にK光さん宅にPBをやりにいきましたー」
栞「今度はPBですか」
月山「今日は早めに8時に終ったっす」
栞「前回に比べたらです」
月山「うにゅ、私あと2時間くらい平気だよー」
栞「そうですか…」
月山「それでは明日もネタがあることを祈りつつ、また明日ー」
栞「おやすみなさい」
8月24日(金)ネタ、尽きたもうことなかれ 〜序章〜
月山「と言うわけで、新シリーズです」
栞「あ、ホントに始りました」
月山「タイトルだけで、実態の無いシリーズです。何でもありです。と言うわけで、残念ですがまた明日」
栞「………」



栞「……えっと、本当に今日は終わりみたいです。皆さん、また明日です」
8月23日(木)PC(RT機)は燃えているか 〜終章〜
前回までのあらすじ
取りに来たのはいいけれど、ホントに1日で直るのか?
阿鼻叫喚の結末が今ここに!!(嘘)
月山「あー、予想に反して1日で戻ってきました」
栞「早く戻ってきた方がいいと思うんですけど」
月山「このネタで引っ張ることが出来なくなるじゃないですか!」
栞「別のネタを考えてください」
月山「うぐぅ」
栞「それできちんと直って返ってきたんですか?」
月山「返ってきたら今度はネットに繋がらなくなった」
栞「壊れて帰ってきたんですか?」
月山「単にLANボードがきちんと差さってなかっただけ」
栞「それでは、次回から新シリーズが始ります」
月山「それは初耳だ」
栞「と言うわけで、頑張って下さい」
月山「誰が?」
栞「それでは皆さん、次回をお楽しみに」
月山「…楽しまないで下さい」
8月22日(水)PC(RT機)は燃えているか 〜第三章〜
前回までのあらすじ
待てども待てども、現れないことに怒りを覚える月山。
果たして、彼の怒りは静まるのかっ!?(嘘)
月山「やっと来ましたよ」
栞「それで、修理はどのくらいで終るんですか?」
月山「明日には直るそうだ」
栞「次は遅れませんよね」
月山「そうあって、ほしいものだ。ま、それは兎も角」
栞「あれだけ騒いでたのに兎も角で済ませるんですね」
月山「それも兎も角、帰りに央紫さんとこによって帰りました」
栞「夜分遅くに、何をしに行ったんですか?」
月山「いろいろと進呈しに。詳しくは秘密。それでは次回に続くかもしれない!」
栞「では、第四章でお会いしましょう」
8月21日(火)PC(RT機)は燃えているか 〜第二章〜
前回までのあらすじ
CPUファンを固定する金具をはめるプラスチックが破損した!
その時、月山のとった行動は!?(嘘)
月山「ってわけで、夏休み明けにいきなり大ピンチ、どうする月山!」
栞「どうするって、修理に出す以外ないと思うんですけど」
月山「当り前の回答どうも。ちなみに昨日回収たのんで、今日来るはずだったのに、
なぜだれも来ないですかっ!怠慢だぞ、バンコソエ○!!!」

栞「微妙な伏字ですね」
月山「伏字はともかくこんなんじゃ作業が進みませんよ!」
栞「今の所あまり使ってないんじゃないですか?」
月山「私のマシンじゃ遅いですよ。特にJAVAのコンパイル」
栞「我慢してください」
月山「うぅ。それでは、明日も来なかったらどうしようと言う不安を残しつつまた明日」
栞「明日は来るといいですね」
8月20日(月)PC(RT機)は燃えているか
ぴーぽー、ぴーぽー、ぴーぽー…
月山「何だ? この音は。誰かの着メロかな…。それにしても変なものを…」
栞「月山さん、先程立ち上げたPCから音がしてますが」
月山「なにゅ!」
栞「救急車の音みたいですね」
月山「とりあえず、開けてみよう…」
栞「金具が落ちてますよ」
月山「なんじゃこりゃー」
栞「金具です」
月山「……、いや分かってるけどね」
栞「なら言わないで下さい」
月山「どこの金具だろ……(捜索中)……あ、CPUファンを固定するやつか」
栞「それが原因でしょうか」
月山「でも、なんで外れたんだろ。とりあえずはめるか………。
う〜〜ん、うまくはまらないなー」

栞「あの、月山さん。そこに黒い破片が落ちてますけど」
月山「……これ、もしかしてはめる部分のプラスチックが折れた?」
栞「そうみたいですね」
月山「えーと、長くなってきたので次回に続く!」
栞「震えて待て」
8月19日(日)祝1周年!
月山「というわけで祝1周年」
栞「なにが1周年なんですか?」
月山「この日記! いやー1年も書いてるんだねぇ」
栞「そうでしたね。もう、1年ですか」
月山「長かったような短かったような」
栞「1年も書いてる割には……」
月山「割には?」
栞「いえ、昔の方が面白かったですね」
月山「うぐぅぅぅぅぅぅぅ」
栞「最近、オチもないですし」
月山「こんなめでたい日にどうしていじめられないといけないですか」
栞「そうですね。なら、アイスクリーム365コで許してあげます」
月山「………」
栞「現金でもいいですよ」
月山「えっと、今日もオチなしで終わり―。じゃっ!」
栞「待ってくださーい。12コでもいいですからー」
8月18日(土)月姫三昧
月山「月姫三昧でした」
栞「前も同じようなこと言ってませんでしたか?」
月山「そう?」
栞「そうです」
月山「まあ、あれは2日前だし」
栞「しっかり覚えてるじゃないですか」
月山「それはいいとしてだ、今日の夕食はカレーでした」
栞「またまたカレーですか」
月山「でも今日は自分の意志じゃないぞ」
栞「これで4日で3食カレーを食べましたね」
月山「ビバ、カレー」
栞「それなら一生カレー食べててください」
月山「流石にそれは無理なので、また明日!」
8月17日(金)じろん襲撃
月山「なんとなくじろん宅襲撃」
栞「なんとなく襲撃するんですね」
月山「そしてなんとなくチュ―チュ―ロケット」
栞「他にするものなかったんですね」
月山「んで、なんとなくゲーム買いに行って、たいしたもの売ってなくて、
外食して、私はまたカレー食べて、ガーゴイルさん宅でボンバーマンやった」

栞「また、カレー食べたんですか」
月山「ま、そういうことで以上で日記終わり」
栞「おやすみなさい」
8月16日(木)PSO & 月姫
月山「ゲーム三昧でした」
栞「そうだったんですか」
月山「二度寝してるか、食ってるか、寝てるか、ゲームしてるか、昼寝してるか」
栞「寝てた割合の方が多そうですね」
月山「ぬ、鋭い」
栞「折角の休みなんですから、寝てばかりいないで他のことをして下さい」
月山「と言われても、もう終ったことだし」
栞「なら、過ちは二度繰り返さないで下さい」
月山「若さゆえの過ちというものか」
栞「もう若くないですよ」
月山「うぐっ」
栞「それでは皆さん、また明日」
8月15日(水)きらら博いきました、月姫はじめました
月山「きらら博行って来ました」
栞「行って来たんですか」
月山「ああ、チケットあったからね」
栞「それで、感想は」
月山「うーん、子供は楽しめると思うよ。たぶん」
栞「たぶんって」
月山「とりあえず、きららスターライトファンタジーは良かったかな。
途中のストーリーは除くけど」

栞「そうですか」
月山「と言うわけで、行きたい方は行ってください。因みに、晩は先輩的にカレーを食べました」
栞「それでは、また明日です」
月山「また明日ー」
8月14日(火)やっと……届いた
月山「ホントは昨日のネタだけど、今日はたいしたネタないからこれー」
栞「言わなければ、ばれないですよ」
月山「そうなんだけどね」
栞「それで何が届いたんですか?」
月山「オークションで購入したモンコレのカード」
栞「? それがどうかしたんですか」
月山「これねー、4月の上旬に落札したんだよ」
栞「もう4ヶ月近く前じゃないですか」
月山「そう」
栞「なにがあったんですか?」
月山「話すと長くなるような気がするからやめとくけど、
まあ単に相手側がこちらに送ったのが4・5日前だったということだ」

栞「ということだって、その間はどうしたんですか?」
月山「だから、長くなるって言ったろ。まあ、そのうちメールのやりとりでものせようかな」
栞「そうですか」
月山「では、また明日」
8月13日(月)CD購入
月山「何となくCDを買いに厚南のWORLDへ」
栞「何となくですか」
月山「そう、とくに買うものも決めずに」
栞「めずらしいですね」
月山「そうだな。大抵は買うものを決めてというか、欲しいものを探しに行くからな」
栞「気の迷いでも生じましたか?」
月山「いやそんなんじゃなくて、ポイントが40(3000円分)たまってて、期限が明日までだったから。
使わないともったいないかなと」

栞「それで何を買ったんですか?」
月山「東京ナイトメアのドラマCD。と言うことで、そろそろお開き」
栞「また、明日です」
8月12日(日)記憶を忘れさせる
月山「えっと、確かPSOやってたはずです」
栞「はずですって」
月山「そういうことなので、また明日〜」
栞「あ、ちょっと待って下さいよー」
月山「と言う冗談はさて置き」
栞「そんなことする人、嫌いです」
月山「でもまあ、ホントによく覚えてないくらい殆ど大した事してない日なので、
今度こそ本当にまた明日ー」

栞「……おやすみなさい」
8月11日(土)モンコレファイト、レディィィィィィィィィィゴ――!
月山「と言うことで、央紫さんと対戦〜」
栞「どんなデックで戦ったんですか?」
月山「『魔法生物シルク(私)』VS『LV3アニエス(央紫)』」
栞「それで勝敗の方は」
月山「途中でOPBとか出てきて困ったりしたけど、
最後はジェット・ワールド使って、DOD(10/10)で本陣落とし〜」

栞「知らない人には何の略語か全くわかりませんね」
月山「それでよし! では今日は短めに」
栞「また来週です」
8月10日(金)1日目
月山「本日さらに2人、聖地へ向けて旅立ちました」
栞「聖地ですか…」
月山「そのようなものだ。一部の人間にとって」
栞「そうなんですか」
月山「因みに今週振り返ってみると、殆ど同人の話しだねー」
栞「今週は他に何をやってたんですか?」
月山「研究室では殆どJAVAやってたねぇ」
栞「自宅では?」
月山「PSOやってたねー」
栞「PS・ONE?」
月山「そうきたか!?」
栞「そうきました」
月山「次週、その正解が明らかになる!」
栞「来週まで引っ張るんですか…」
月山「それではまた次週!」
栞「おたのしみに」
8月9日(木)焼き
月山「友人2名と某助手が旅立ちました」
栞「同じ便ですか?」
月山「幸か不幸か……な」
栞「どっちでしょう」
月山「少なくとも前者じゃないのは確かだろう。まあ、所詮は他人事さ」
栞「冷たいですね」
月山「COOL!」
栞「ラジカセとか使ったりしないで下さいね」
月山「そんな昔のネタを」
栞「振ったのはそっちです」
月山「それはともかく、CG集の方だが私が電話したときには焼き作業してました。
ジャケット切るのとか手伝おうかと思ってたけど、まだ印刷できる状態ではないそうなので、
後の作業は彼一人でやるそうです」

栞「間に合いそうなんですか?」
月山「電話したの17時くらいだし、大丈夫だろ。まあ、所詮は…」
栞「以下略です」
月山「COOL!! COOL!! COOL!!」
栞「では、また明日」
8月8日(水)修羅場モード(軽)
月山「今日は、氷瀬さん宅で時計作り〜」
栞「どうして時計を作るんですか?」
月山「CG集だけじゃ寂しいでしょ、スペースとか。
まあ、実際作ると言っても文字盤張り替えるだけだけど」

栞「原稿の方はどうなったんですか?」
月山「とりあえず、央紫さん2枚、じろん1枚、私1枚、計4枚かき集めました」
栞「ところで、気になったんですけど」
月山「なんだ?」
栞「CG集のタイトルってなんですか?」
月山「あー、それねー。実は今日決まった。たぶん」
栞「たぶんってどういうことですか?」
月山「一応、私の案で『サザン・オール・シスターズ』になったみたいなんだが…」
栞「………」
月山「キャラは6種しかいないから、ハーフだの1/2だのがつくのやらつかないのやら」
栞「たぶんとか、みたいとか多いですね」
月山「実際のジャケットまだ出来てないしねー。まあ、見てのお楽しみということで。
また、あしたー」

栞「おやすみなさい」
8月7日(火)有言実行姉妹シュシュトリアン
栞「↑のタイトルは何ですか?」
月山「有言実行するぞっていう意思の現れかな」
栞「何の話しですか?」
月山「日曜の」
栞「ホントに描いてるんですか?」
月山「うぃ、とりあえず後は塗るだけなので、今日はおやすみ」
栞「〆切明日じゃないんですか?」
月山「だから、朝起きて1時間くらいでささっと」
栞「それ手抜きっていいませんか?」
月山「どうせヘタレだしー」
栞「そうでしたね」
月山「………」
栞「それでは、また明日です」
8月6日(月)再び依頼
月山「再び原稿依頼〜」
栞「今度はどなたですか?」
月山「今回は、じろん〜」
栞「今にも『じろん言うな』って聞こえてきそうですね」
月山「電波? 電波? ま、それは置いといて、あるまじろさんに依頼していました」
栞「折角の休日が……鬼ですね」
月山「うぅ、知らなかったんだよ〜。ホントだよー。信じてよー。
ただ、いつも『雛子描け』と言ってるのと同じようなノリで、なんとなく依頼しただけなんだよ〜」

栞「そのなんとなくで、あるまじろさんの休日が消えたんですね」
月山「まあ、消えるのはこれからだけど。因みに締め切りは水曜の夕方なんだよね」
栞「悪魔ですか」
月山「と言うわけだから夜露死苦ねー」
栞「よろしくおねがいします」
8月5日(日)なんとなく頼みました(ぉぃ
月山「また央紫さん宅に遊びにいってきましたー」
栞「またですか」
月山「それで、なんとなくゲストCGを頼みました」
栞「何のゲストCGですか?」
月山「氷瀬さんがコミケで出すシスプリCG集の」
栞「でも、直接は関わりはないですよね」
月山「そこはそれ、友達の環と言うことで。ホントはこっちにも依頼きたんだけどね、SSの。
でも、シスプリはゲームやってないからねぇ。
それで、何となく依頼したら引き受けて下さいました」

栞「どうもありがとうございました」
月山「依頼した人間が何も描かないのもあれなんで私もたぶん描きます」
栞「数ヶ月ぶりですけどね」
月山「ああ、最後に描いたのはお絵かき掲示板か…、あの時は1週間良く頑張ったよ」
栞「そうですね。最近は日記すら遅れてるヘタレぶりですけど」
月山「ヘタレ言うな。まあいい、CGを描き上げて私がヘタレでない事を教えてやる!」
栞「では、頑張ってヘタレな絵を描いてください」
月山「………」
栞「それでは、お休みなさい」
8月4日(土)ひたすらQOH
月山「と言うわけで、今日はK光さん宅でひたすらQOH」
栞「ひたすらってどれくらいやってたんですか?」
月山「えっと、14時から21時まで合計7時間かな」
栞「よく、あきませんね」
月山「対戦は久しぶりだしねー」
栞「それでもやりすぎです」
月山「そうかなー」
栞「そうですよ」
月山「そうかなー」
栞「そうですよ」
月山「そうか…」
栞「そうです」
月山「草加煎餅」
栞「…………」
月山「…えっと、それでは何だか寒くなってきたのでまた明日〜」
8月3日(金)高校生再来!?
月山「うおっ、また来た! 昨日だけじゃなかったのかっ!」
栞「不意打ちですね」
月山「昨日は知ってたけど、まさか今日もとは。いきなりでびっくりしたよ」
栞「不意打ちですね」
月山「それ、さっきも言った」
栞「闇討ちですね」
月山「昼間やし」
栞「仇討ちですか?」
月山「俺なにか恨まれるような事したか?」
栞「敵討ち?」
月山「変わってないし…。えっと、何だかわけがわからなくなってきたので、また明日です」
8月2日(木)来客は高校生!?
月山「意味深なタイトル〜」
栞「そうですけど、実際何があったんですか?」
月山「単に、高校生が研究室の見学に来ただけ」
栞「でも、高校生に内容がわかるんですか?」
月山「分かんないだろ。とりあえず、ロボットアーム動かして見せて、教育支援の方をフレアさんが説明しておしまい」
栞「ロボットアーム自体は研究と直接関係がないと思うんですけど」
月山「そうだけどねぇ。さっきも言ったけど、分かんないって、何やってるかなんて」
栞「それもそうですけど」
月山「ということで、また明日〜」
栞「お疲れ様でした」
8月1日(水)院試(口述)
月山「今日は、口述試験がありました」
栞「うまく出来ましたか?」
月山「受け答えはきちんと出来てたと思うよ」
栞「そうですか。これで…」
月山「それ以上先は言うな」
栞「…わかりました」
月山「それでは、また明日ー」


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