■ ２００２年４月 ■
４月30日(火)やきやき
月山「ＣＤ１０枚やいたよー」
栞「何を焼いたんですか？」
月山「Ｇさんがやくの手伝ってくれっていうから９枚ほどやいたのですよ」
栞「１日で焼いたんですか？」
月山「そうだにゃー。頼まれごとを文句もいわず１日でやってあげるなんてなんていい人なんだろ」
栞「自分でいい人なんて言ういい人はいませんよ」
月山「偽善者〜」
栞「それではおやすみなさい」
４月29日(月)買出し
月山「今日は買出しにいったのですよー」
栞「それは４年生の仕事じゃないんですか？」
月山「新歓コンパを５月１日にやるのですよー」
栞「それで何を買いにいったんですか？」
月山「酒と肉と酒と肉と肉」
栞「お酒とお肉ですね」
月山「バーベキューをするのですよー」
栞「大学内でですか？」
月山「そうです。毎年やってるデス」
栞「そうなんですか」
月山「去年は４月２３日だったな。日記によると」
栞「そうでしたね」
月山「では、長くなってきたのでまた明日にゃー」
４月28日(日)モンコレOFF?
月山「今日は山口行ってきましたー」
栞「情報処理試験は先週ですよ？」
月山「うぐぅ。今日は遊びに行ったんです」
栞「遊びには行くんですね」
月山「とりあえず試験は来年頑張る方向で」
栞「来年は再来年頑張るんですか？」
月山「えんどれすー」
栞「精々頑張って下さい」
月山「なんか話がそれまくってるので、また明日ー」
４月27日(土)デック作成
月山「図書館TAやりながら考えてたデックとか作成」
栞「明日大会でもあるんですか？」
月山「いや単に山口に殴りこみに行くだけ」
栞「鉄砲玉？」
月山「山口違いだ…」
栞「それで、どんなデック作ったんですか？」
月山「《星座吹雪》《遺跡トロール》《星座クラウス》、あと《大砲ゼテマ》の改良」
栞「結構作りましたね」
月山「うにゃ。それでは、また来週〜」
４月26日(金)EFZ身内オフ
月山「またオフ会ですよー」
栞「あきませんね」
月山「あきません。深夜２時くらまでやってました」
栞「お疲れ様です」
月山「それでは、眠いのでお休みです」
栞「おやすみなさい」
４月25日(木)やきゅー
月山「今日は珍しく運動したですよ」
栞「本当に珍しいですね」
月山「ソフトの大会があるのですよ。研究室ごとで対決なのですよー」
栞「ソフ研の名誉にかけて頑張って下さい」
月山「いや、ソフトボール研究会じゃないんだし」
栞「名前が似ているということで、頑張って下さい」
月山「とりあえず無駄な努力でもしますかにょー」
栞「報われない努力に、意味はあるのでしょうか」
月山「……それではまた明日ー」
４月24日(水)フルメタ読んで〜
月山「フルメタの小説借りたので読んでました」
栞「感想は聞かなくても分かるので省略します」
月山「エスパー！？」
栞「どうせ昨日と同じだと思いますから」
月山「ばればれ！」
栞「…ばればれです」
月山「仕方ない。それでは、また明日！」
栞「何がどう、『それでは』なんでしょうか」
４月23日(火)フルメタ見て〜
月山「早めに帰ってフルメタ〜」
栞「では、感想をどうぞ」
月山「テッサたんハァハァ」
栞「今日は出てませんでしたよ…」
月山「とにかくテッサたん萌え、ということで」
栞「それでは、おやすみなさい」
月山「また明日ー」
４月22日(月)ドラマガ買いました
月山「ドラマガ買ったのですよ」
栞「もう出たんですか？」
月山「５月号をやっと買ったのですよ。今回は生協入れてくれませんでした」
栞「入ってる方がどうかと思いますが」
月山「コンプやらアルカディアやらＧマガやら入ってるんだから、別に問題ないかと」
栞「それが問題だと思うんですけど」
月山「ノープロブレム！　それではまた明日」
４月21日(日)お休みです
月山「結局行きませんでした」
栞「行っても受からないからですか？」
月山「勉強全くしてないしねー。えっへん」
栞「…威張らないで下さい」
月山「がってん」
栞「………」
月山「それでは、また明日ー」
４月20日(土)みーてーるーだーけー
月山「きのう借りたのをささっと見ました」
栞「そんなことしててよかったんですか？」
月山「なんで？」
栞「明日、情報処理の試験ですよ？」
月山「しまった！　忘れてた！」
栞「………」
月山「という冗談はおいといて、行くかどうかは明日の気分次第ということで。 それでは、また明日〜」
４月19日(金)レンタル
月山「なんとなくよってみたら100円レンタルやってたので借りてきました〜」
栞「今日はなにを借りてきたんですか？」
月山「フィギュア17G、エイリアン9A、劇場版ビバップ」
栞「３巻だけですか？」
月山「だけ、しかもエイリアン9は@借りてない…」
栞「どうしてですか？」
月山「置いてなかったから…」
栞「@がないんですか？」
月山「@だけない」
栞「謎ですね」
月山「謎だ」
栞「それでは、おやすみなさい」
４月18日(木)授業＝木曜日
月山「JAVAJAVAJAVA〜」
栞「今日はずっとプログラムやってたんですか？」
月山「そうじゃば。疲れたじゃば」
栞「…語尾が変ですよ？」
月山「そんなことないじゃば」
栞「…おかしいです」
月山「いとおかしじゃば」
栞「どこが趣き深いんですか…」
月山「じゃばってとこじゃば。それでは、また明日じゃば」
４月17日(水)PNゼミ＝水曜日
月山「ねむー」
栞「心頭滅却すれば雪もまた暖かしです」
月山「ねむー」
栞「たるんですから眠くなるんです」
月山「く―」
栞「ちょっと、聞いてますか？」
月山「だおー」
栞「………」
月山「寝るおー」
４月16日(火)授業＋VLゼミ＝火曜日
月山「特に問題なくゼミ終了〜」
栞「残念です」
月山「それは聞き飽きた」
栞「そんなこと言う人、嫌いです」
月山「それも聞き飽きた」
栞「それならもっと斬新なセリフを考えてください」
月山「う〜ん、そうだな」
栞「………」
月山「思いつかないので、また明日〜」
栞「きっと、続きません」
４月15日(月)授業＋全体ゼミ＝月曜日
月山「今日は明日のゼミの予習でてんてこ舞い舞いにょ〜」
栞「もっと早くにやっていれば、こんなことには……」
月山「もう３時だにょ〜。眠いにょ〜」
栞「土曜日辺りにやっておけば、こんなことには…」
月山「終ったにょ〜(AM3:30)」
栞「昨日OFF会に行かなければ、こんなことには…」
月山「さっさと寝るにょ〜。おやすみにょ〜」
４月14日(日)EFZOFFみたび
月山「ということで美祢まで行ってきました〜」
栞「残念です」
月山「昨日のネタ引きずってるのかよ…」
栞「連続して書いてますから」
月山「バラすなよ…」
栞「それより、もっと日記らしいこと書いてください」
月山「(誰のせいだ…。)今回の参加人数は７人〜。内山大生４人〜」
栞「過半数を身内でしめてるんですね」
月山「うち１人は身内といっていいのかどうか怪しいけど…」
栞「どうしてですか？」
月山「今年２年になったばかりで、知り合ってあまりたってないしねぇ。
まあ、宇部OFF(？)でこれから頻繁に(？)会うことになると思うけど」
栞「ということで、身内２号さんに決定です」
月山「１号はだれだよ…」
栞「それでは、おやすみなさい」
４月13日(土)いつもの休日
栞「今日は休日なので月山さんはいつも通り寝て過ごしてました」
月山「なんか決め付けられてるし」
栞「違わないですから。きっと」
月山「違わないけどね…」
栞「ならいいじゃないですか」
月山「よくはないけど」
栞「ところで、明日も寝て過ごすんですか」
月山「残念ながら、明日は美祢でEFZOFFです」
栞「残念です」
月山「残念がるなよ」
栞「それでは、また明日ですね」
４月12日(金)授業＊３＋ゼミ＊１＝金曜日
月山「金曜は１２４５が埋ってまーす」
栞「もっと授業を分散させてとったらどうですか？」
月山「他に受けるのがねぇ。まあ、なんとかなるでしょ」
栞「ならなかったら単位を落とすだけですからね」
月山「……落とした単位はまた取り直せばいい」
栞「そうしてください」
月山「いや、落とさないようにするけどね」
栞「精々頑張って下さい」
月山「……」
栞「それでは、また明日です」
４月11日(木)初授業
月山「はじめての講義〜」
栞「今日から授業開始ですか」
月山「略して、はじこう〜」
栞「略さないで下さい」
月山「はじうぎ〜」
栞「だから略さないで下さい」
月山「しょうがないにゃー。それでは、おやすみー」
４月10日(水)いきなり
月山「もうゼミだにょー」
栞「ずいぶん早いですね」
月山「まあ、あんまり関係ないゼミだけど」
栞「どんなゼミですか？」
月山「４年用ペトリネットゼミ」
栞「復習ですね」
月山「復讐〜」
栞「それでは、おやすみなさい」
４月９日(火)もえているか
月山「今日は入学式に行ってきました〜」
栞「入学式あるんですね」
月山「でも退屈でした〜」
栞「そんなものですよ、入学式は」
月山「袴っ子がどこにもいねー」
栞「……」
月山「何しに入学式に行ったのやら」
栞「何しに入学式に行ってるんですか…」
月山「卒業式はいっぱいいたのになぁ」
栞「……」
月山「それでは、また明日―」
４月８日(月)新四年グループ決定
月山「新四年の研究グループが本日決定しました〜」
栞「月山さんのグループには誰が来たんですか？」
月山「Ｔ君です。優秀な人材が入ってよかったです」
栞「どう優秀なんですか？」
月山「いや、普通に優秀。濃いとかそういうのではないです。たぶね。
雰囲気的にこっち側の人間っぽいんで、もしかしたらそうかもしれないけど…」
栞「そういう人だったらどうするんですか？」
月山「とりあえず、色々と洗…教育を」
栞「洗…何ですか？」
月山「細かいことは気にせずに〜。それではまたあした〜」
４月７日(日)ごろごろ
月山「今日はごろごろしてました」
栞「何もしていないといつもそうですよね」
月山「予定が無い日は大抵こうだな」
栞「生活態度を改めてください」
月山「うみゅ、では次回から改める予定で」
栞「改まらないとは思いますけど」
月山「(なら、改めろなんて言うなよ…)」
栞「何か言いましたか？」
月山「なーんにも。それではまた明日ー」
４月６日(土)ＨＦそにょ２
月山「徳山行ってきましたー」
栞「またモンコレの大会ですか？」
月山「そうです。ホーリーファイトそにょ２〜」
栞「それでは簡潔に結果を書いてください」
月山「１回戦目にラヴァー弓に負けてあとは全勝で３勝１敗〜」
栞「まあまあの結果ですね」
月山「まあまあだな」
栞「それでは、また明日です」
月山「おやすー」
４月５日(金)回ってこなかった
月山「パワーポイントをカット＆ペーストで適当に作ったにょー」
栞「一応間に合ったんですね」
月山「でも自分の番まで回らなかった〜」
栞「そうなんですか？」
月山「１人２時間近くかけてればなぁ」
栞「そんなにかかったんですか」
月山「という訳で今日は私は見送り〜。それではまた明日〜」
４月４日(木)学校行ったよ
月山「久々に大学行きましたー。昼から」
栞「４年生は10時から来てますよ？」
月山「まあ、新人の宿命とうやつで。とりあえずこの一ヶ月は頑張れ」
栞「今日は何かありましたか？」
月山「ゼミいきなりあったよー。うぐぅ。明日もあるよー。パワーポイント作ってないよー」
栞「またギリギリに作るつもりですか」
月山「終りよければすべて良し！　とりあえずあした起きてから作るよー(ただ今２時)」
栞「ゼミは何時からですか？」
月山「10時半」
栞「…まあ頑張って下さい」
月山「そうする」
栞「それでは、また明日です」
４月３日(水)昨日の続き
月山「昨日の続きのプログラミング〜」
栞「今日も家でですか？」
月山「ソウデス。でも昼間は寝てたデス」
栞「……………」
月山「寝る子は育ちますデス」
栞「もう十分です」
月山「ソウ？」
栞「それでは、おやすみなさい」
月山「zzz...」
４月２日(火)今日も自宅で
月山「今日は家でちょっと研究っていうかプログラミング〜」
栞「研究室には行かないんですか？」
月山「往復に時間が〜」
栞「それだけですか」
月山「それだけです。日記もこれだけです」
栞「それでは、おやすみなさい」
月山「また、明日〜」
４月１日(月)嘘をつく日
月山「という訳で、明日から日記の主役交代です」
栞「月山さんがいなくなるわけですね」
月山「うぐぅ」
栞「ところで、今日はなにをしてましたか？」
月山「学校行って真面目に研究してたよ」
栞「嘘つきです。家で空の境界読んでたじゃないですか」
月山「とりあえず、色々嘘ついとかないと、せっかくだから」
栞「せっかくだから、ＨＰ閉鎖してください」
月山「それはオーソドックスだしなぁ。結婚するとか」
栞「もっと、ホントっぽい嘘の方が面白いですよ」
月山「彼女が出来たとか」
栞「三次元のですか？」
月山「そうそう」
栞「ポリゴンですか？」
月山「うぐぅ」
栞「それでは、また来週です」


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